小学生の方へ

中学入試対策

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各教科ごとの習熟度に応じて志望校別・個人別の対策を実施!
 国立大学附属中学校の入試は、学習指導要領の範囲内で出題されます。そのため、基礎学習事項をいかに確実に点数に結びつけるかを考え、一人ひとりのカリキュラムを作成します。また一方で作文指導、面接指導も実施していきます。
 公立中高一貫校の入試は適性検査と面接です。適性検査については一人ひとりの状況を見ながら、専用教材で思考力や文章力と適性検査の独特な問題形式に答える力を総合的に高める対策を行います。また、算数の図形問題や国語の文章読解などにも対応していきます。
 私立中学校の入試は、学校によって出題難易度、傾向が異なります。まずは各教科の基礎から学び、志望する中学校に合わせて目標とする難易度を設定します。学校ごとの出題傾向に合わせて学習できるというのも個別指導ならではです。


学校成績アップ対策

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学習習慣の定着と学力アップ!
低学年のお子さまには、机に向かう習慣、毎日少しずつ学習する習慣の育成に加え、今後の学習に必須の「読み」「書き」「計算」の土台を作って、楽しく勉強に取り組んでいく姿勢を育みます。少人数グループ講座では、お子さま一人ひとりの様子をしっかり確認しながら授業を進め、正しい勉強の仕方が低学年のうちに身につけられるように自然に導きます。
 高学年のお子さまには、中学校へ進学した際、自信を持って勉強に取り組んでいけることを目標に学習を進めます。学習習慣がすでについているお子さまには、これまでの習慣を継続しつつ、中学入学後に有利に学習が進められるように、英語は基礎を中心とした先取り学習、算数は小学校内容を早い段階で終了し、中学内容(応用問題)に取り組みます。国語では、今後必要になる読解力をしっかり育てていきます。学習習慣がまだ定着できていない場合は、中学入学後に困らないように、計算力・文章読解力をつけ、小学内容をしっかり定着していきます。


主な中学合格実績

〇京都教育大付属中学校

〇花園中学校

 

中学入試情報

2015年度の小学校教科書改訂については、2010年版学習指導要領が継承されるため、教科書の内容に大きな変更はないと予想されます。

小学校教育の最新情報

2015年度の教科書改訂と学習指導要領について
2015年度の小学校教科書改訂については、2010年版学習指導要領が継承されるため、教科書の内容に大きな変更点はないと予想されます。ただし、初めての改訂ということからも学習指導要領の意図をさらに明確に反映した教科書になることが十分考えられます。2010年版学習指導要領のポイントとなる主なキーワードは、
(1)基礎的・基本的な知識・技能の習得
(2)思考力・判断力・表現力の育成
(3)言語活動の充実
(4)理数教育の充実
(5)道徳教育の充実
(6)伝統・文化に関する教育の充実
(7)外国語活動
の7つです。
特に(2)の思考力・判断力・表現力育成の点で言えば、体験で感じ取ったことを言葉や図で表現することや、観察などの結果を正確に理解し伝達すること、学習に関わる概念、法則、意図を解釈して説明すること、情報を分析・評価し論述するなどの力が不可欠と言われています。単に理解し、解釈するだけでなく、活用、伝達できるレベルが要求されていると言えます。論述までつながるような学習が今後も重要度を増していくと言えるでしょう。また、(4)の理数教育の充実については、旧指導要領の施行時と比べ、算数、理科ともに約16%の学習時間が増やされた点に変化はないことから引き続き日々の学習の重要性が増していると言えます。表現力を論述や説明する力にまで高めることは適正検査でも重要視されますので、日々訓練することが大切です。
小中一貫教育の広がり
小学校6年間と中学校3年間の教育を一体で行う「小中一貫教育」が、全国に広がっています。文部科学省の今後の方向性としても、現在この制度は示されていますが、公式な制度として実施されているものではなく文部科学省の「研究開発学校」や政府の「構造改革特区」といった特例を使って広がっています。「中1ギャップ」という言葉も一般的になってきましたが、小学校と中学校では学校生活のあり方や授業のやり方も全然違うため、その変化に子どもたちがついていけなくなっているために起こると言われています。小中一貫教育はこのギャップを埋めて、学力向上はもとより生活指導面や心の育成面などさまざまな点で効果が期待されています。逆に言えば、現在の小学校、中学校が分離した体制では小6から中1にかけての2年間が特に重要であり、多くのお子さまの成績の明確な分かれ目になっているといえます。小学校からきちんとした学習習慣を身に付けることが非常に大切です。